わたしとネオユニの未来にっき

NeoUniverseプロジェクト備忘録

職場の嫁姑問題を拗らせていたのは不要な忖度

これまでのいろいろ

聴き屋のつぶろぐ

 

連休終わり

でも、明日出勤したら2連休

 

時短勤務延長

もう前の生活に戻れる気がしない、、、w

 

 

今の派遣先には、同じチームでありながら

1年半、ほとんど会話をしない女性が約一名

 

わたしと同じ派遣スタッフ

入ったのは、彼女のほうが半年ほど先

 

じぶんがやりたくない業務のほとんどを

こちらに丸投げ

ただそれは、派遣先が一番やってもらわなければ

困ると思っている業務でもある

 

メンテナンス屋さんの派遣先

 

彼女のやりたくないことは

 

顧客へのアポ取り

そして

「手配まだ出来てないの、、、ごめんね」の連絡

 

電話のおしごと

ニガテだというのはわかる

 

けれど、契約書に書いてあるよね???

それやりますーーーって言って

派遣されてるんじゃね???

 

というギモンはあるにせよ

クレーム処理歴10年越え

過去の業務からすると

じぶんにとってはラッキーでもあった

 

最初は、ニガテなことをやってくれてありがとう

なんてことを言っていた彼女

徐々に違和感が滲んでくる

 

じぶんがやりたい、というより

やってますアピールができる業務だけは独占

 

アピールしたい上司がいるときだけ

率先してやりたくない業務に手を出す

 

あぁぁぁぁ

メンドクセー

 

ほっとこう

 

けれど彼女は、出勤する社員が

お気に召さない日の欠勤率が高い

 

業務上、必要なあれこれ

 

わたしをいない存在としたい彼女の思惑により

こちらにシェアされていないことが多々

 

そのたびに業務に支障をきたす

 

上司は理解がある

わたしがいろいろ忖度をしていることに対し

気を使ってもくれていた

 

ここは台所

台所に女二人は要りません

わたしは姑のやることはほっときます

息子さんはお母さまには逆らえませんしねーーー

と言うわたしに

ありがとうございます。。。と返す上司

 

いや...その返しおかしいだろw

 

がしかし・・・

 

緊急事態宣言が出された頃

その忖度にも限界がくる

 

こころの糧のLIVEも中止

 

その限界はかわいそうなじぶんを演出

 

そんなじぶんも、、もうやだ、、、

 

堕ちきって辿りついたところが

NeoUniverseプロジェクト

 

参加を決めた直後のある日

 

彼女の理解を超えた言動

オカシイ、、、と思った時には

ちゃぶ台を返していた(ノ`Д´)ノ彡 ┻━┻

 

ちゃぶ台を返したあと

彼女からの嫌がらせがこわくなる

これは、こどもの頃の記憶が蘇っただけ

こわがる必要などなかった

 

しばらく経った日のこと

お客様から頂いたアンケートの回答で

ちょっとしたお褒めのことばが届く

 

だれに対してのお褒めのことばなのか

それだけではわからない

 

けれど、上司はそれをわたしだとわかっていた

さらにその上の上司にもわかるように伝えていた

 

それを知ったとき、わたしの中の彼女に対して

抱いていた闇の感情がはじけた

 

【わたしを存在しないものとして扱うやつを見返してやる】

 

褒められることはうれしい

けれど、それは目的ではない

お客様に想いが通じていたことが

単純にうれしかった

 

それ以上に、上司自身が

「見ていますよ」とわたしに伝えてくれたようで

そのことがうれしかったじぶんがいた

 

忖度したふりしながら、見返すために

彼女を見張っていたじぶん

 

悔しさを抱え、見返すことが原動力

そんな戦いへのピリオドを打った

 

その後、3密防止のための席替え実行

 

今まで、一番奥の端っこで

大きなモニターの影に隠れ

おしごとできるひとアピールをしている彼女は

一切隠れることの出来ない場所へ

わたしは程よくひとの動きがあり

風通しの良い静かな窓際席

 

コロナ禍

 

どんな小さな事柄も

ごまかしが効かなくなる

 

なんてことを思った出来事

 

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もしかしたら、座敷わらしが派遣されちゃうかもよー

なぜ座敷わらしかというと、、、

わたしが、しあわせそうな誰かのえがおが好きなのです

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